自分のミスでトラブルです。
今回のお話はどうしようもない失敗談です。
5月の新月期にいつも通りに撮影準備。あれ?カメラを接続しても認識しない。ケーブル変えても変わらない。Windows通知にはセキュリティポリシーに合格しないのでドライバーがブロックされていると。
「セキュリティ」というキーワードでピンときました。Windows以外のOSをインストールするためにノートPCのセキュアブートの設定を[Disable]してそのままの状態でした。
ubuntuOSで天体撮影アプリを立ち上げて検証したところカメラもケーブルも問題ありませんでした。ノートPCはリプレイス予定で二日後に新PCが入手できるので、今回の新月期は撮影しないでリカバリ作業に徹しました。旧PCを回復ドライブでWindowsの再インストールを行って問題ないことを確認できました。
ポイント:
メーカー側のドライバーが更新されるまでの間、セキュアブートの設定を[Disable]してカメラを接続してはだめです。
その後の天候はあまり良い状態ではなかったので新PCでもubuntuOSを入れて天体撮影したいと思い構築作業を行っていました。新PCのイーサネット(LAN)は比較的新しいチップなのでubuntuインストール時にはドライバがないです。自分の天体撮影環境はイーサネットでSTARBOOK TENコントローラを接続するのでソースコードを入手してコンパイルするなどの作業が必要です。
標準ではないドライバーはセキュアブートを[Disable]にしないとコンパイルできないようなので[Disable]にして構築しました。とりあえずイーサネットが認識できたし、天気が良さそうなところもあったので遠征することにしました。
いつも通りに撮影準備開始。カメラを接続。あっ!!やってしまった。セキュアブートの設定を[Disable]のまま接続してしまいました。リカバリ方法はわかっているので今回は眼視して帰りましょう。あーあー、なにやってるんでしょうね。
二日後、回復ドライブを使用してリカバリ作業開始。
個人データは削除されますの表示 ⇒データ関連はバックアップしているので問題ないですね。
もう一回削除されますの表示 ⇒再確認のメッセージですね。
再起動後、PC画面に見慣れないメッセージが・・・・・
あっ!!!もしかてOSが再インストールされないパターン?
PCのサポート部門へ連絡。「ドライブを完全にクリーンアップする」になってユーザ側ではリカバリできない状態だそうです。なんか失敗にとどめを刺した感じです。情けない。購入して1か月以内なので引取修理してくれるとのこと。
3日後には修理されたノートPCが届きましたとさ。現状はWindowsだけにしてその他のOSを起動させない運用としてしています。
トラブル発生から1ヶ月後カメラドライバーのサイトを確認するとWindowsセキュリティパッチから10日後にカメラドライバーがリリースされておりました。変更履歴は「Windows 11の更新後にカメラドライバーが動作しなくなる問題を修正」ということでした。
遠征する前にカメラドライバーの更新確認をすればよかった!
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