リプレイスして天体アプリをインストールしましたがアプリのバージョンがアップされているのでデフォルトの設定で問題なく動作しています。オートガイド用のアプリPHD2は今まで以上にグラフが安定しています。特に画像処理についてはPCの性能アップに伴って早くなっています。

画像処理はPixinsightを使用していますがバージョンアップで一部のツールが動作しないという情報があったのでいろいろ調べたところツールを提供しているサイトに記載がありました。

StarNet Software
 Install in PixInsight ⇒ Windows PixInsight CUDA setup instructions.

これによると必要なToolkit、モジュール、ランタイムDLLのバージョンは下記の通り
 CUDA Toolkit 12.9.1
 cuDNN 9.23.0
 ONNXruntime  1.26.0

StarNet2およびDeepSNRをCUDAを使って動かすにはONNXランタイムDLLが必要でありこのDLLはCUDAバージョン12対応なのでToolkitのバージョンも12になる。あとはそれそれインストールしながらコマンドを実行して導入できました。
(BXT,NXT,SXTをCUDAで動作させるのリポジトリすでに追加済です)

動作させるとピンク色のワーニングメッセージなしの爆速です。そんなことをしていたらPixinsight Teamからメールが届きました。buildアップ版がリリースされたのでとりあえずダウンロードしてインストール。ONNXランタイムDLLの対応を行って問題ないことを確認しています。

翌日、過去撮影した画像を再編集していたらまたもPixinsight Teamからメールが届きました。MGCツールのデータベースが新しくなったという情報でした。早速データベースをダウンロードして下記のように設定すると

エラーでできなかったしし座付近とか北斗七星付近のかぶり補正が成功しました。

この1ヶ月間、天体撮影できない状態でしたがPCをリプレイスして処理性能が向上して、天体アプリに関する検証ができてよかったと思います。